食生活指針と野菜摂取量☆野菜・果物

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     食生活指針と野菜摂取量

       

     

   食生活指針って?野菜摂取量は一日350gは摂りたい



  食生活指針とは、平成12年に国が策定し国民に周知しました。


  ここでは直接、野菜摂取量には触れていませんが、単に食事


  の指針だけでなく、食事を楽しみ、食料の無駄をなくし、地域の


  農産物を大事にするなどの、広い食生活のあり方の指針です。






      






      指針は次の10項目です


 ◆食事を楽しみましょう。 


 ◆1日の食事のリズムから、健やかな生活リズムを。


 ◆主食、主菜、副菜を基本に食事のバランスを。 


 ◆ごはんなどの穀類をしっかりと。 


 ◆野菜、果物、牛乳・乳製品、豆類、魚なども組み合わせて。


 ◆食塩や脂肪は控えめに。 


 ◆適正体重を知り、日々の活動に見合った食事量を。 


 ◆食文化や地域の産物を活かし、時には新しい料理を。


 ◆調理や保存を上手にして、無駄や廃棄を少なく。      


 ◆自分の食生活を見直してみましょう。


 各項目のみ挙げましたが、指針では、主食、主菜、副菜の


 バランスを大事にして 「野菜・果物、牛乳・乳製品、豆類、魚
 なども組み合わせて」とされ、その実践では「たっぷり野菜と


 毎日の果物で、ビタミン,ミネラル、食物繊維を摂りましょう」
 と示されています。



    野菜をたっぷり食べているか・・・


 野菜をどのくらい食べればよいのかは、様々な食生活や健康
 に関する 指針で示されています。


 「食事摂取基準(2005年版)」「健康日本21」などを見ますと、
 1日に野 菜350g(果物 200g)が推奨されています。


 では、1人当たり年間どのくらい消費しているでしょうか。


 昭和60年ごろには、110s以上消費していたが、平成に変


 わる時期をピークに徐々に低下し、平成17年の消費量は、
 95sぐらいまで落ちています。


 年齢別に、野菜摂取量を比較して見た場合はどうか。


 「平成16年度国民健康・栄養調査報告(厚生労働省)」に
 よると、60歳代が最も野菜を摂取しています。


 60歳代は、他の食品調査でも健康を保つのに最も良い
 食生活をしています。


 一方、20〜30歳代では、野菜摂取量の目標の7割、5割しか
 食べていません。以下の年代でも同じように低下しています。


 食育が叫ばれ、各種の指針でも、又私たちも熱心に野菜
 摂取の重要性を訴えていますが、残念ながら日本人の野菜


 摂取の低下には歯止めがかかっていません。




























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