人間・穀物菜食☆野菜・果物

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       人間は穀物菜食型

 

        

   人間は穀物菜食動物



  人間をはじめ、全ての動物の食は、春夏秋冬の季節


  ごとの食性があって、また、その性質に順応した食物
  を摂ることが大自然の法則です。


  人間が穀物菜食であるその理由の一つとして、
  歯の形状があります。  ご覧ください。



  

      






 トラ、ライオン、犬、猫のような肉食動物の歯は、先がとがったノコ
 ギリ歯であって、下あごが横や斜めに動かない。


 これは、堅い骨や肉を噛み砕くのに適していて、草類とか穀物類
 を食べるのには適していません。


 ところが、牛、馬、羊などの草食動物の歯は、平歯(面が平ら)が
 隙間なく生えており、下あごは横や斜めに動きます。



    人間の歯は肉食に不向き


 人間の歯の構成はどうか、合計で32本ありますが一番多いのは、


 臼歯(うすのように中がくぼんでいる)が20本、門歯(前方中央部


 の歯)が8本、犬歯(臼歯と門歯との間にある鋭い歯)が4本、臼歯


 は、上下の歯を合わせると,さまざまな粒状の空間ができて、
 まさに穀類の粒を噛み砕くのに適しています。


    臼歯・・・・20本・・・・穀物食用


    門歯・・・・8本・・・・野菜果物食用


    犬歯・・・・4本・・・・肉食用


 人間の32本の歯の構成は、このように穀物菜食型になっており、


 肉食は極めて不向きです。5対2対1の構成であり、この比率で
 食すのが理想と言われています。



    タンパク質が毒素に変化する


 理由の二つ目です。人間はタンパク質を摂るため、肉や魚を食し
 ますが、すんなりとタンパク質として吸収されません。


 アミノ酸として消化されなければ吸収されません。


 すんなりとアミノ酸に消化されればよいのですが、少しでも多く摂り


 ますと、アミノ酸に完全分解されずに、アンモニアなどの毒物として
 腸に生産されます。


 これが腸内腐敗(悪玉菌)を招き、活性酸素を生む原因となります。

 これらの毒素が血液の汚れとなって様々な病気の元になります。



    腸は秘められた変換工場


 理由の三つ目です。


 人間はなぜ穀物や野菜を食べて肉になるでしょうか。答えは腸に
 あります。象とか牛などの草食動物は、草を腸で消化吸収して、


 筋肉を作っていますが、これは腸が草をタンパク(肉)に変換して
 いるということです。


 腸は、ただ単に栄養分解しているのではなく、凄い働きをしていると
 いうことです。(生体内原子転換と呼ばれている)



         参考:「生体内原子転換」とは


 ある元素が、違う元素に変換されることを言います。研究した人は、
 フランスのケルブランでした。


 この発見でノーベル賞候補になりました。彼は、鶏が、軟らかい殻の


 卵を産むので、雲丹(うに)を与えたところ、硬い殻の卵を産んだこと
 から原子転換を考えました。


 雲丹には、カルシウムが大変少ないに硬いカルシウムの多い殻を作


 ったからです。きっと、鶏の体の中にある水素と結びついて
 カルシウムになると考えたのです。













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